肉離れ、捻挫、突き指、セーバー病、有痛性外脛骨、シンスプリント、ジャンパー膝、鵞足炎、タナ障害などスポーツ中に起こるケガや故障。
従来のスポーツ外傷・障害の施術は
・電気治療
・超音波治療
・テーピング
・ストレッチ
・固定
・安静
ではないでしょうか。
これらの施術で改善する場合もありますが
完治までに時間がかかったり、再発を繰り返す事が多いです。
この原因は
・ケガ自体が完治していない
(安静や固定で症状が出ていないだけ)
・痛くなる原因が改善されていない
この2つにあります。